夏の風物詩となった熊谷市の大温度計。今年も八木橋百貨店前に設置されました。


大温度計が設置されているのは八木橋百貨店の東口。八木橋への入口はいくつかありますが、温度計があるのは東口だけです。

大温度計は高さ約4メートル。今年は熊谷市が「ラグビーワールドカップ(W杯)」の会場であることにちなんで、ラグビー仕様の温度計です。設置は10月9日までの予定。
八木橋では猛暑日サービスを実施
八木橋では「気象台17:00発表の翌日の予想最高気温が35度以上を超えた場合、翌日に各売場で猛暑日サービスを実施」とのこと。
実際の気温が35度以上でなくても、予想最高気温が35度以上ならOKなんですね。

猛暑日サービスの一覧は、八木橋百貨店の公式サイトに掲載されています。
- 八木橋百貨店公式サイト 猛暑日サービス
昨年2018年7月23日には、熊谷市で国内最高気温41.1度を記録。今年は何度まで上がるのか・・・?近隣市民としては、なるべく気温が高くならないでほしいと願うばかりです。今年も熱中症対策はしっかり行いたいですね。