栃木県の益子陶器市へ行った際に「日下田藍染工房(ひげたあいぞめこうぼう)」に寄ってきました。藍染め工房の体験や見学ができますよ。(今回は見学のみ)
日下田藍染工房を見学
栃木県の県指定建造物となっている「日下田邸」は、寛政年間(1789~1801)に建てられた木造平屋造り。藍染めの作業場と住居を兼ねた建物です。
藍染め工房は、入場料無料で見学だけでもOK。気軽に入ることができます。
手入れがされている庭をくぐり抜け母屋へ。立派な茅葺き屋根は修繕中でした。
▲甕の中は「ジャパンブルー」の液体が・・・
母屋の土間をくぐると、そこは220年以上続く藍染めの甕場(かめば)。「ジャパン・ブルー」と呼ばれる藍色の染法は世界でも注目度が高いそうです。
土中に埋められた72個の藍甕(あいがめ)があり、こちらも栃木県の文化財に指定されています。藍染め作業の様子が垣間見られる貴重な空間。
▲藍染めの原料である「すくも」は、藍の葉を乾燥させ発酵したもの
藍染め作品を購入することも可能です。
焼き物だけでなく、益子町の歴史的文化に触れることができました〜!
【栃木】自分好みのうつわを探しに!益子陶器市へ行ってきた日下田藍染工房 施設情報
- 住所:栃木県芳賀郡益子町城内坂1
- 電話:0285-72-3162
- 営業時間:8:30~17:00
- 定休日:月曜
- 駐車場:2台(近くに町営の駐車場有り)