大泉町は群馬県で一番面積が小さい町ながら、ブラジル人をはじめ外国人の居住比率が約15パーセントだそうです。これは全国で1位!
確かに、町のあちらこちらにポルトガル語の看板が目に入り、独特の雰囲気。日本にいながらブラジルを味わえるだなんて・・ということで行ってきましたよ。
とりあえず国道345号沿いにある「スーパータカラ」に入ってみる。自分以外は全員ブラジル人!
主に食品がぎっしり陳列されている店内。
試しにパンを買ってみました。ミニフランスパン25円安い!日本で売っているフランスパンとほぼ同じ食感。味が薄いので何かはさんで食べるといいと思いマス。
ちょうどお昼だったので、スーパー内にある「ロディオグリル」で680円のランチをいただきます。
ランチはバイキング形式。日本人にも合う味で、特に肉系のスパイシーな味付けが気に入りました。
ブラジルまで行かなくても近場でブラジル気分が味わえました。